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生活費のために闇金は必要?被害者の事例や生活費不足を解決する方法

相談・解決

「毎月の生活費を支払うためのお金がない」
「闇金から借金して自分の生活費を補いたい」

何かしらの事情で収入が少なくなり、違法な闇金業者から借金してしまう人は一定数います。闇金であればブラックでも融資を受けられて、生活を一時的に成り立たせることは可能です。

ただ、闇金の利息は非常に高額であるため、返済に追われて生活がさらに苦しくなるリスクもあること。生活費のために闇金を利用したい人に向けて、本記事では体験談や生活費不足を解決する方法をお伝えします。

生活費不足で闇金に手を出す理由

闇金とはお金を借りたい人に違法金利で融資して、不当に利益を得ようとする悪徳業者です。

カードローンや消費者金融など、正規の金融機関を利用できない人が闇金を利用する傾向があります。

「なぜ、審査の緩い消費者金融すら利用できなくなるのか分からない」と思った読者はいるかもしれません。一部の人たちが生活費不足で闇金に手を出してしまう理由について詳しく解説します。

大半の人々は生活費のために借金

ギャンブルやキャバクラ、ホストクラブにハマる浪費家が借金地獄に落ちるというイメージが世間では強いです。

しかし、実際には足りない生活費を補うために借金する人が多数を占めています。

ウィズマネーの借入調査によると、カードローンでお金を借りた理由の上位5項目は以下の通りです。

  1. 生活費の補填(64.8%)
  2. 娯楽・交際費(18.5%)
  3. ショッピング(17.3%)
  4. 収入の減少(14.5%)
  5. 他社カードローンやクレジットカードへの支払い(14.0%)

また、はじめてカードローンを利用した時の年収は200万円から300万円が多く、600万円以上でカードローンを利用する人はほとんどいません。

最近では派遣社員や非正規雇用で働く人が増えていて、収入の範囲内で生活するハードルは高くなっています。既婚者の場合は子供の将来を考えて、教育費のために借金する人も多いです。

参考:https://with-money.jp/research-woman-cardloan/

融資枠が足りなければ闇金を利用

毎月の生活費が収入を超過している状況が続けば、消費者金融から借金するのが難しくなります。

お金を返済できなければ融資枠がなくなり、時間の経過により借金は膨らむものです。

従来では複数の消費者金融を利用して、多重債務により借金を増やすことが可能でした。

一方、今では総量規制により年収の1/3を超える金額を借りられず、上限に達すると審査に通らなくなります。

そして融資枠が足りなくなった人の一部が生活費を補填するために闇金を利用します。闇金であれば総量規制を無視して借金できて、収入を超える生活費を支払い続けることが可能です。

返済できずに取り立てられる

違法な闇金業者は、出資法で定められた上限金利20%を大幅に超えた金利でお金を貸し付けます。

10日3割から5割の利息を要求する業者が多く、返済できない利用者は取り立てや嫌がらせの対象になるもの。

例えば、10日3割の闇金から40,000円の資金を借りるとします。すると10日後に12,000円の利息を追加した52,000円を返済する必要があるほか、3,000円ほどの手数料を支払うことが必要です。

また、融資時に利息や手数料が天引きされた場合、40,000円の融資で25,000円しか受け取れません。

そして期日までに返済できなければ、悪徳業者から厳しく取り立てられてしまいます。

生活費のために闇金を利用した人の体験談

「生活費不足で闇金を利用した人の体験談を知りたい」と思った読者は多くいるでしょう。

インターネット上にある質問サイトには、生活費のために闇金を利用した人の悩みが多数掲載されています。

生活費を補うために、闇金を利用しようか悩んでいる読者が見ておくべき事例は以下の3つです。

キャンセルしたのに家族にバレる

2013年10月頃、生活費のために闇金に手を出した20代女性の体験談です。

この女性はある闇金業者に融資を申し込んだ後に思い直して、業者に電話して融資を断ろうとしました。

しかし、女性の親や兄弟の連絡先を知っている業者はキャンセルを認めずに融資を実行。闇金に手を出したことを家族に知られたくない女性は「払えば問題ない」と考えてお金を借りました。

そしてお金を貸し付けた後に闇金業者は裏切り、実家や兄の職場に電話で連絡。闇金から借金した女性は家族から疑われてしまい、問題を解決するために最適な相談所を質問サイトで尋ねました。

「警察の生活安全課や法律事務所に相談すべき」という回答があり、女性はその回答を参考にトラブルを解決したことが推測できます。闇金には人間関係を悪化させるリスクがあるため注意しましょう。

参考:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11115724366

取り立て防止で深夜まで車で待機

2018年2月頃、元彼が生活費のために闇金から借金した女性の体験談です。

質問者の女性は自己破産している男性と交際した過去があり、闇金トラブルに悩む元彼を思って質問サイトに投稿しました。

お金にだらしない元彼は家賃や公共料金を滞納することが多く、数年前の税金も滞納している状況。そのため、闇金の借金を返済できずに業者からの取り立てが続いていました。

また、闇金業者がアパートまで取り立てに来ることを防ぐため、元彼は「車で深夜まで待機する」と主張。不審に思った女性は闇金業者の取り立て内容を知るために質問サイトで相談しました。

「昔に比べて売り飛ばしたり夜中に押しかけたりしない」という回答があり、質問した女性は納得したことが推測できます。滞納し続けると闇金業者から自宅に訪問されるリスクがあるため注意しましょう。

参考:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11185827201

返済できずに罵倒される

2014年8月頃、生活費の支払いなどで闇金に手を出した19歳女性の体験談です。

この女性は審査が緩い闇金業者をインターネットで知り、融資を受けるために電話しました。

年齢を20歳と言ってごまかしたところ、闇金の審査に通過して2万円の融資を実現。ただ、実際には初期費用で受け取れる金額は15,000円となり、高額な利息により返済金額は4万円まで増加しました。

返済期日は融資を受けてから1週間であり、4万円を支払えない女性は業者から罵倒されたのです。闇金との借金トラブルを対策するために経験者からのアドバイスを質問サイトで尋ねました。

「周りに事情を知らせて着信拒否すべき」という回答により、女性はトラブルを適切に対処したことが推測できます。取り立てに悩んでいるときは業者との連絡を断ち切ることがオススメです。

生活費目的で闇金を利用したときの対処法

「生活費のために闇金から借りてしまった」と悩んでいる人も中にはいるかもしれません。

借金した人が闇金トラブルを避けるためには、以下にある3つの方法で対処しましょう。

お金を返済しない

闇金業者は違法金利でお金を貸し付けているため、本来は利用者が借金を返済する必要がありません。

金融庁が公開している「ヤミ金融対策マニュアル」には悪質業者対策として、以下のように掲載されています。

ヤミ金融の貸付契約は公序良俗違反により無効となり、利息は返済不要
借りた元金は不法原因給付となり、闇金から借りたお金の返済義務はない

もし違法な闇金業者にお金を返済してしまった場合、利用者は業者に対して返還請求できます。ただ、最近は実態を隠して融資する業者が多く、実際に返還請求するのはハードルが高いです。

自分が不当に損しないために、闇金業者の口座にお金を振り込むのはやめましょう。

闇金に強い法律事務所に相談する

「返済しないと厳しく取り立てられる」と悩んでいる読者はいるかもしれません。

司法書士法人ジェネシスでは闇金問題を抱える人のために、悪徳業者との交渉サービスを提供しています。

1社あたり税抜5万円で闇金トラブルを解決できるほか、専門家との相談料は無料です。ご依頼後は最短即日で取り立てを解消でき、分割払いや後払いで費用の負担を軽減できるのがメリット。

実際にジェネシスの利用者からは「職場への嫌がらせが即日なくなりました!」「家族に内緒で解決できました」など好評をいただいております。

もし闇金業者からの取り立てや嫌がらせに悩んでいるときは、すぐに司法書士法人ジェネシスへお問い合わせください。

危険なときは警察に通報する

一部の闇金業者は返済しない利用者を脅すため、自宅や実家に直接取り立てる場合があります。

身の危険を感じたときは、早めに警察へ通報することが重要です。

闇金以外で生活費不足を解決する方法

「安全な方法で生活費不足を解決したい」と思った人はいるでしょう。

もし消費者金融やクレジットカードすら利用できない場合、以下にある3つの方法で生活費不足を解決しましょう。

不用品をフリマアプリで売る

今では個人で簡単に持ち物を売れるフリマアプリが多数あり、不用品を売ることでお金を得られます。

キャッシュレスアプリと組み合わせることで、売却して得たお金をすぐに利用することも可能です。

生活福祉資金を利用する

収入が少ない人や障害者、高齢者の方は生活福祉資金貸付制度を活用しましょう。

条件を満たすことで総合支援資金や教育支援資金などのお金を、無利子で借りられます。

基本的には生活福祉資金を借りるのに保証人が必要ですが、年1.5%の利子を条件として保証人なしで融資を受けられます。生活福祉資金を利用したい人はお近くの社会福祉協議会に相談しましょう。

生活保護の場合は一時扶助を活用

生活保護を受給している人は一時的な出費が発生する時、一時扶助を申請することで必要資金を得られます。

被服費や家具費、入学準備金などを一時扶助で補うことが可能です。

もし予想外の事由により生活資金が不足する場合は福祉事務所に相談しましょう。

まとめ

本記事では生活費が不足して闇金を検討している人に向けて、被害者の体験談やお金を安全に得る方法を紹介しました。

たとえ闇金からお金を借りなくても、生活に必要な資金を調達できます。

もし生活費のために闇金を利用してしまった人は、借金を返済せずにジェネシスにご相談ください。闇金に強い法律事務所に依頼することで闇金問題をスムーズに解決できます。